流産したお話(後半)

妊娠のお話

こんにちは、ママです

流産したお話(後半)になります

前半を読んでいない方は前半から読んでみてください

またこの記事はママの自己満足になります

不快な思いをする方もいるかと思います、ご了承ください

3回目の産婦人科

2週間が経ち、相変わらず少しだけ出血が続いていました

心拍確認をどうしても夫婦2人でみたいと思いママは父ちゃんと一緒に行こうとお願いをし2人で病院に行きました

父ちゃんは結局内診台がある部屋には入らずに待合室で待っていました(笑)

でも今思えば、それで良かったのかもしれません

いつも通り尿検査と経腟エコー

「これ動いているのわかる?」なんて言葉を期待していたママですが、先生は無言

診察を終えもう一度問診ところに呼ばれました先生から「赤ちゃんがあまり成長していません、今はまだ分かりませんが来週もう一度来てください」と言う言葉でした

ママは「大きくなっているのに?普通はどのくらいの大きさ?」と一気に不安で頭がいっぱいになりました

診察を終え、待合室に父ちゃん「どうだった?見えた?」と嬉しそうに聞いてくれましたがママはその言葉に対して言葉が出ずに「あとでね」とだけ父ちゃんは「なんだよー」などとふざけていました

会計を終え車に戻り父ちゃんに八つ当たりをしたのを覚えています

「少ししか育ってないって!ダメかもしれないって!でもまだ分かんないから!」と父ちゃんは「そっか、でも2人のちびだからのんびりなんだね」と言ってくれました

その後ママは不安が消えずにネットで色々と調べていくと「流産の可能性あり」「成長していないと言われたが心拍確認とれた」等と色々な体験談を読みました

ママは少しづつだけど成長している赤ちゃんを信じました

また他の病院で診てもらうことも大事という記事を読み、他の病院を受診しました

4回目の産婦人科

産婦人科には1人で行きました

不安な中尿検査と経腟エコー

問診の時に通っていた病院名と状況を説明

先生には「○○先生のところでそれ言われたら無理なんじゃない?とりあえず診てみるかと」とママは「大丈夫大丈夫」と思いながら診てもらいましたが

結果は変わらず

泣きそうになり、認めたくないママをみた先生が「多分これが赤ちゃん3ミリくらいかな?これがピコピコ動くはずなんだけどね、諦めきれないならまた来週おいで」の言葉と一緒に流産の場合の処置の仕方の説明を受けました

父ちゃんに報告するも「まだ分からない、きっと大丈夫だよ」と言ってくれました

赤ちゃんとのご対面

先生から流産時の処置の話の中で手術にするか、自然に流れるのを待つかの二択を考えておいてと言われママたち夫婦はもしダメだったら手術の方がいいよねと話をしていました

その日の21時頃お風呂に入っていた時でした

今までとは少し違う出血「ああ、どうしようやっぱりダメなのか」と思いました

父ちゃんにもそのことを話、今日は早く寝ようと2人で23時には寝たと思います

それから夜中の1時

ものすごい腹痛で起きベッドから立ち上がった時に生理のような流れ方の血の量

やばいと思い、トイレに駆け込み座った時に止まらない出血を見て「なんとかしないと」と思うもの何も出来ずにただ流れる血を見ていました

異変に気付いた父ちゃんが起きてきて、声をかけてくれますがどうしたらいいか分からずにママは「血が止まらない」と引きつり笑いをしたのを覚えています

ずっとお腹が痛く、大きい血の塊が出てきました、見たことないのにすぐ分かりました「赤ちゃんだ」

病院からは「もし流れたらそれらしいものが分かれば持ってきてほしい」と言われていたため赤ちゃんを拾い上げました

不思議と赤ちゃんが出てきてからはお腹の痛みが弱くなりました

その間父ちゃんはずっと近くにいてくれました、いてくれるだけで心強かったです

少し落ち着いてから病院に電話しましたが、「夜は処置できないから明日朝一で来てください」と言われました

5回目の産婦人科

そのまま寝れずに朝になり、2人で病院に行きました

経腟エコーで中の様子を診てもらい、7割流れていると診断を受けました

その後父ちゃんと手術の話を聞き、残りを取り出す手術を受けました

持ってきた赤ちゃんは病理検査に出すそうで渡しました

手術が無事に終わり、経過をみるのに半日入院をしました

14時頃に退院子宮収縮薬をもらい2週間後に病院に来てくださいのことでした

その後仕事を1ヶ月休み、体調も順調に回復しました

病理検査出した赤ちゃんの結果は初期の遺伝子不具合による流産と言うことが分かりました

流産して思ったこと

ママは赤ちゃんが流れるまで自分が流産になるはずないとずっと思っていました

流産をして心無い言葉もかけられたりもしました「人の形になる前でよかったね」「私の娘なんて3回も流産してるから1回なんて大したことないよ」

正直何も言わないでほしい、ほっといてと思ったのを覚えています自分が経験していないとこんなことが言えるのかと思いました

もちろん励ましの言葉もありました「頑張ったね」「辛かったね、実は私も昔流産したことがあってね…」「大丈夫、必ず赤ちゃん帰ってきてくれるよ」等とその言葉には本当に助けられました

時間がたてば良くなるよ、なんて嘘だと思います

流産して1年半思い出すと未だに苦しくなります

最後に

初期流産は誰にでもありえる話になります

流産したばかりの頃は貧血が酷く足元がフラフラでしたし、妊婦さんを見ると心が痛くとてもつらい どこに出かけても楽しくなく気が緩むと泣く

妊娠した今もいつ赤ちゃんがかえってしまうのかと不安で怖いです

もし、流産したばかりの方がいるならこう言います

「今は何を言われても素直に受け取れないと思います、でも赤ちゃんが来てくれたことは間違いなく事実です 流産は忘れ物を取りに帰っただけあなたは何に悪くないです 今はゆっくり休んで赤ちゃんがまた来てくれることを待ちましょう」って

流産は恥ずかしいことでもないし、みんながみんな経験することでは無いからこそ特別な思い出になります

その思い出を大切にしてください

ママより

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